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導入事例
和歌山県 川辺町
今回は和歌山県 日高郡 川辺町の先進事例をご紹介します。総務課の柏木様にお話を伺いました。
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-- 川辺町が今回のe500導入を決定したきっかけは何でしょうか。
町内の情報化ということで、各公共施設のネットワーク網を整備することになり、ネットワークに繋がるクライアントの数も増えることもあり、中でも小中学校の総合学習にコンピュータの授業を取り入れることになったのがきっかけです。学校で生徒が使うPCにウイルス対策は町の義務としてやらなければならないと考えました。
-- これまで学校でウイルス被害が出たようなことはございましたでしょうか。
今のところ特段の被害はありません。とはいえ今後もし生徒PCがウイルス等に感染するようなことがあったら授業に支障が出ますし、学校も事異動の多いを考えると、手軽で手間の要らない対策が必要でした。また、ウイルスも昨今は変化が激しいので、今、大丈夫だからと言って明日もそうとは限らない。一種の保険と思って導入しました。
-- 現在e500は学校ネットワークだけを守っているのですか?
いえ、役場内のクライアント対策としても利用しています。ちなみに、全庁的な対策としては、e500のみですね。というのも、メールを用いた外部とのデータの交換やWEBサイトからのダウンロードが多いので、ゲートウェイに信頼度の高い対策を施すことが重要になり、個々にウイルス対策を行うよりも費用を抑えることが出来ています。とはいえ、クライアント対策も外部とのデータ交換が多い部署については、各部署で自主的に行なっています。
-- なるほど、というわけで学校と役場の両方のメール玄関口であるゲートにe500を据えたと。
そういうことです。限られた予算の使い道としてはゲートウエイにドカンと門番を置くのがいちばん効率的だったのです。
-- なぜe500をお選びいただけたのでしょうか。
国の補助金を利用して導入に至ったわけですが、ネットワークの保守の委託先に「今度、ゲートウエイ対策をしたいのだけれど、保守しやすくて信頼性の高い製品を何かみつくろってくれないか」と頼んだ所、e500が紹介されたというわけです。
-- 現在の使い心地はいかがでしょうか。
メール型ウイルスについては、e500に任せきりの状態です。WEBサイトから感染するウイルスにも対応していて、特にトラブルもなく着実にウイルスを検出し、排除してくれているようです。使い心地といっても、正直言って何の心地もありませんが、何も感じないということが、ゲートウェイの仕事ぶりですから、まあ、それでいいのではないかと思います。これからも頑張ってください。
-- 今日は貴重なお話をありがとうございました。

嫉妬のあまり大蛇となった清姫が、僧、安珍が隠れた鐘をグルグル巻きにするという「安珍清姫物語」や、その後お寺の鐘を再興しようとした時の「娘道成寺」というお話をご存知の方は多いと思います。その道成寺が、ここ川辺町にあります。有名な歌舞伎役者や能役者が、娘道成寺の上演前には、しばしばここにお参りにくるそうです。
取材日:2003年9月
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