
ePolicy Orchestrator
システムセキュリティの集中管理
悪性コードプロテクションの一元的なコントロールと把握を実現
ウイルス対策製品は、導入するよりもむしろ運用することの方が難しいといわれています。膨大なクライアントマシンに対するウイルス対策ソフトのインストール、ウイルス検出エンジンの更新、そして毎週アップデートされるウイルス定義ファイルの更新、さらには、それらクライアントマシンのステータス確認。
このような煩雑で難しいウイルス対策製品の運用を、 いかにして効率化するか?その問いに対する最も有効な回答が、『ePolicy Orchestrator』による統合管理です。 ePolicy Orchestratorは、 管理者が決定するウイルス対策ポリシーをベースに、ネットワーク全体に存在する各McAfee製品を統合し、 ひとつのウイルス対策ソリューションと して機能させる最強のマネジメントツールです。
Tab Navigation
特徴
強力なSRM戦略の実施
ePOは、プロテクション製品とコンプライアンス管理製品を通じて、製品間の緊密な統合、一元管理、レポートおよび監査を効果的に行うアーキテクチャです。
統合によるコスト削減
統合された単一のエージェントとコンソールを複数のエンドポイントセキュリティ製品に導入することにより、セキュリティ製品ポリシーの維持管理が簡素化され、結果としてコストを削減できます。
問題点の迅速な特定
感染や脅威に対する対応策を迅速に判断できます。ePOは、エンドポイント、ネットワーク、Web、電子メール、ストリーミングの脅威、脆弱性に関する情報を、単一の中央管理ハブでデータレベルで統合します。
応答時間の短縮
ePOの高速アップデート機能により、IT管理者は数万台のシステムを1時間以内にアップデートし、すべてのシステムをePOの強力なレポート機能によって確認できます。
運用効率と事業利益の向上
ePOの顧客は、配備するサーバ数の大幅削減、管理者総数の低減、セキュリティ製品に関する1週間当たりの管理および運用時間短縮によって利益を享受できます。これらはすべて、人員と運用コストを適度に削減できることを意味します。
機能
WEBベースのコンソール
- システムにソフトウェアをインストールしなくても、いつでもコンソールにアクセスできます。
- ブラウザがあればどこからでもコンソールにアクセスできます。
カスタマイズ可能なダッシュボード
- ユーザのログイン時に、Webブラウザを介してカスタムダッシュボードが表示されます。
- レポートを結合してダッシュボードを作成できます。
- ダッシュボードの各レポートをクリックすると、詳細を表示できます。
- 各ユーザは、ダッシュボードを作成してほかのユーザと共有できます。
Microsoft Active Directoryとの同期
- ePOでのシステム管理機能が格段に使いやすくなりました。
- ディレクトリ内のあらゆるレベルで、Active Directoryとの同期が可能です。
- 特定の組織単位(OU)グループをePO内でミラーリングできます。
日常業務の自動化
- レポートの作成を自動化できます。
- 任意の時間にレポートが作成されるようスケジュールできます。
- 長時間を要するレポート作成は適切な時間に実行するようスケジュールできます。
- 単一のアクションで、レポートをさまざまなフォーマットで自動的にエクスポートし、電子メールで送信できます。
自動実行型のレポート機能
- ePO 4.0で生成されるすべてのレポートは自動実行型です。
- ユーザは、レポートサマリテーブルから単一または複数のシステムを選択し、ただちに問題解決のための措置を講じたり、所定のマシンでタスクを実行することができます。
細分化されたロールベースのアクセス制御
- ePOでは、組織内のより多くのユーザがePOの情報を活用できます。
- ePO 4.0でのロールは、一連の権限によって定義されます。
- システムへのアクセスは、サイトレベルだけでなく、任意のグループレベルで制限できます。
- 制限付きのシステムアクセス権を持つユーザには、システムの他の部分は表示されません。これらのユーザのレポート、クエリ、ダッシュボードには、ユーザが権限を所有しているシステムに関する情報のみが表示されます。
ウイルス対策ポリシーの集中管理/実施
- 1台のサーバで100,000ノードまで管理可能
ウイルス対策状況をグラフィカルなレポートで容易に確認可能
- 40種類以上の加工不要なグラフィカルレポート
ウイルス対策製品の更新
- ネットワークに負荷をかけないウイルス定義ファイル/エンジンの更新
脅威の導入効果!
動作要件
サーバとコンソールの要件
| CPU | Intel Pentium IIIクラス以上。1GHz以上。 |
|---|---|
| RAM | 1GBのRAM。2-4GB以上を推奨。 |
| HDD | 初回インストールの場合は1GB以上。アップグレードの場合は1.5GB以上。2GB以上を推奨。 |
| NIC | ネットワークインターフェースカード。100Mb以上。 |
| OS |
|
| サポートされる仮想インフラストラクチャソフトウェア |
|
| データベース要件 |
|
| ソフトウェア要件 |
|
※ePOをインストールする前に、データベースをインストールする必要があります。
※MSDE 7またはSQL 7を使用したePolicy Orchestrator 4.0はサポートされていません。
エージェントの要件
- ハードウェアとネットワークの要件
| CPU | Intel Pentiumクラス、Celeron、または互換プロセッサ。166MHz以上 |
|---|---|
| RAM | 20MBのRAM |
| ディスクの空き容量(エージェント) | 100M以上(その他にMcAfee製品が使用するディスク容量が必要) |
| ディスクの空き容量(製品) | 配備する弊社製品用に、クライアントコンピュータ上に十分なディスク容量があること。詳細については、該当する製品のマニュアルを参照してください。 |
| ネットワーク環境 | MicrosoftまたはNovell NetWareネットワーク。NetWareネットワークではTCP/IPが必要です。 |
| NIC | ネットワークインターフェースカード。10Mb以上 |
- ソフトウェア要件
<Citrix>
ePolicy Orchestratorがサポートするオペレーティングシステムでは、以下のCitrix製品がサポートされています。
- Citrix Metaframe 1.8 for Windows
- Citrix Metaframe XP for Windows
<クラスタ>
クラスタサービスを使用する場合は、Microsoft Cluster Server(MSCS)がサポートされています。インストール時に以下の情報が必要になります。インストールを開始する前に、これらの情報を確認してください。
- ePO仮想サーバのIPアドレス
- ePO仮想サーバ名
- ePO仮想サーバのDNS名
- ePOクラスタを配置するDATAドライブの場所
<オペレーティングシステム>
バージョン3.5.5および3.6のエージェントでは、次のMicrosoft Windowsオペレーティングシステムがサポートされています。
- Windows 2000 Advanced Server SP 1、SP 2、SP 3、SP 4
- Windows 2000 Datacenter Server SP 1、SP 2、SP 3、SP 4
- Windows 2000 Professional SP 1、SP 2、SP 3、SP 4
- Windows 2000 Server SP 1、SP 2、SP 3、SP 4
- Windows NT 4.0 Enterprise Server SP 4、SP 5、SP 6/6a
- Windows NT Server 4.0 SP 4、SP 5、SP 6/6a
- Windows NT Workstation 4.0 SP 4、SP 5、SP 6/6a
- Windows Server 2003 Enterprise
- Windows Server 2003 Standard
- Windows Server 2003 Web
- Windows XP Home SP 1
- Windows XP Professional SP 1
- Windows Vista(ePOエージェント3.6のみでサポート)
※SuperAgentに指定されたエージェントの分散リポジトリで必要な空き容量は、マスタリポジトリで使用できる空き容量と同じです。
64-bitシステムへの対応について
ePOエージェントは以下の64-bitプロセッサーに対応しています。
- Intel 64-bit Itanium 2
- Intel 64-bit EM64T
- AMD 64-bit HX
ただし、64-bit OSの32-bit互換モードでの対応となります。
- Windows VistaはCMA3.6でサポートします。
- CMA3.6はネイティブ64bit OSに対応します。
(但し Itanium2は除く)


